調理の過程に電子レンジを利用
ハンバーグに入れるみじん切りの玉ねぎや、野菜炒めなどに使う野菜も、フライパンで炒める前に電子レンジで加熱することをおすすめします。
フライパンで炒める時間を短くすることで、炒める際に必要な油の量を減らすことが出来ます。
その1洗い物も少なくかんたん時短
豚肉や鶏肉、魚などのみそ焼きも、実は電子レンジで作れます。電子レンジ調理との相性が良く、表面はカリッと、中はジューシーに仕上げることが出来ます。また、オーブンシートを敷いて調理すれば、お皿にくっつかず、後片付けも楽になります。
グリルやフライパンを使った調理のような、大きな洗い物もでないので、忙しいときにもぴったりの調理法です。
その2卵の調理にも
作り方を押さえれば、卵の調理も簡単。スクランブルエッグなら、溶き卵に牛乳、塩、こしょうを加えたものを、ラップをせずに500Wで約1分加熱後、よく混ぜてからさらに20秒ほど加熱します(加熱時間の目安は1人分あたり)。好みのかたさになったら完成です。
また、耐熱皿に卵を落として白身と黄身につまようじなどで複数穴を開け、ラップをして電子レンジで1分ほど加熱すれば、目玉焼きの完成。白身と黄身の膜に穴を開けることで、破裂を防げます。

その3鶏の唐揚げを温める
スーパーなどで買った唐揚げなどを家で温める際は、ペーパータオルを敷いて、500Wで1分半ほど加熱しましょう。そうすることで、余分な水分と油をペーパータオルが吸収してくれるので、ベタつかずにおいしくいただけます。鶏の唐揚げの場合、カロリー(エネルギー)カットにもつながるので、体重が気になる方にもおすすめです。

このように、電子レンジを使ってひと工夫加えた調理をすることで、調理の負担を減らすことが出来ます。ちょっと疲れてしまった日の夕食や、慌ただしい日の朝ごはんにぜひ活用してみてくださいね。
- ※電子レンジは取扱説明書をご覧の上ご使用ください。
- ※調理時間は目安です。使用するメーカーや機種によっても異なるため、ご調整ください。
監修:おいしい健康 管理栄養士